株式会社カオピーズは社内報『KAOPIZ TIMES 第13号』を発行しました!
カオピーズは社内の様々な活動を記録し、従業員たち一人一人の物語を伝えるために, カオピーズ社内報 を発行しています。今回発行された13号で『KAOPIZ TIMES』は創刊3周年を迎えました。
社内報はカオピーズの発展に重要な役割を果たしています
社内報は、カオピーズと従業員の間のエンゲージメントが高め、企業文化の継続的な改善につながります。
1)会社に関する情報の共有と発信、記録を担う場
カオピーズの社内報には、新しいプロジェクトや自社の現状、社内イベント、開発に関する専門知識や事例、経営者インタビュー、従業員紹介など多彩な情報がまとめられています。
▶ カオピーズの企業情報
▶ カオピーズの事業内容
2)従業員のストーリーを共有しあう場
部門や個人の業績、従業員の一日、活躍している従業員など、従業員間の交流を促進するための記事が掲載されています。
『KAOPIZ TIMES 第13号』の内容
『KAOPIZ TIMES 第13号』では、第1四半期にカオピーズで起こった注目すべきイベントが紹介されています。またKaopizer(カオピーズの従業員)たちのストーリーを中心とした記事もふんだんに掲載されています。
●2023年SAO KHUE賞のプレゼンテーションへの参加
●「AWSにおけるブロックチェーン」をテーマにしたセミナーの開催
●社員向けプロジェクト・マネジャートピックス勉強会の開催
●マスコット、KARIの誕生
●従業員の各種活動「e スポーツトーナメント」「国際女性デー」「チームビルディング」ほか
事業や技術を通じて、社員が楽しく働ける組織であるために
会社での活動は、多くの人にとって人生の大きなウェイトを占めています。
だからカオピーズは、働く時間が常に新鮮で、やりがいがあり、楽しいものであるべきだと考えています。社内誌の継続も、カオピーズが従業員のワークライフバランスを重視している証の一つです。
カオピーズはこれからも組織として従業員をサポートし、お互いに思いやりを持って、協力しながら仕事が出来る環境作りを推進して参ります。