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システム開発
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システム開発をお考えなら開発項目・実績豊富なカオピーズにご依頼ください。

DX・アプリ開発・AI研究開発など豊富な開発項目! 様々な資格を持つ技術者が勢揃い! 500件以上の実績があり企画の相談も可能!
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システム開発とは?

システム開発とは、課題を解決するためのしくみを作り上げることです。
便利なデジタルツールが増えてきたとはいえ、企業の課題をピンポイントで解決するシステムが見つからない場合が多々あります。また、既存のシステムを複数導入することで逆にわかりづらく、業務効率が落ちる場合もあります。
そこで、課題を的確に捉え解決へ導くために、新しいシステムの開発が必要となります。
企業の抱える課題は作業効率化から事業開発まで多種多様であるため、それにあわせて開発項目や開発方法も数多く生み出されてきました。
近年ではシステム開発を専門におこなう企業も増えており、実績のある企業に外部委託して二人三脚で開発を進めるパターンが多くなっています。 カオピーズはお客様のお悩みを解決するシステム開発のエキスパートです。

システム開発でこんなお悩みはありませんか?

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システム開発は初めてなので漠然とした不安がある
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外注できる内容や費用感、納期がよくわからない
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企画の考案から相談したい
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実績が豊富な会社に依頼したい
カオピーズならこのようなお悩みを解決できます!
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ご提供サービス
選ばれる理由
サービスの特徴
導入の流れ
導入事例

カオピーズのシステム開発サービスの特徴

コミュニケーションを念入りに重ねることで、お客様のビジネス課題を的確に把握し、最適なソリューションを提案します。綿密な開発スケジュールを立て、小さなPDCAサイクルを繰り返すことで目的に沿ったシステムを開発します。
AIやDX推進など、近年需要が高まっている分野もお任せください。
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多数の開発実績

130社以上の企業様とお取引しており、システム開発の実績は500件以上。開発内容は業務システム、WEBアプリ、ゲームからブロックチェーン、AI画像認識などの最新技術まで多岐に渡ります。

認められた技術力

カオピーズはベトナム国内の名誉あるITアワードで数々の受賞経験があります。また資格についてベトナム国内では希少なパートナー認定を受けています。
●AWSパートナーネットワーク(APN)コンサルティングパートナー認定(ベトナム国内でわずか1x社)
●ソフトウェアテストに関する国際機関ISTQB プラチナムパートナー認定されている(ベトナム国内でわずか8社)
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品質管理と情報セキュリティを徹底
(ISO9001、ISO27001取得)

2017年に品質認証ISO9001と情報セキュリティISO27001を取得しました。以来継続して品質保証プロセス・情報セキュリティ管理プロセスを徹底しており、社内全体の品質とセキュリティ管理に関する教育にも力を入れています。

プロフェッショナルな エンジニアとテスターが多数在籍

カオピーズはベトナム屈指技術系大学を卒業したエンジニアを中心に採用しています。
カオピーズの従業員の大半はハノイ工科大学の卒業生です。平均年齢27.5歳でありながら、勤勉で、システム開発に携わるPMP、ISTQB、AWS、IBM などの資格保有数は 300を超えています。
そのような技術に精通したエンジニアがお客様のご要望にお応えします。

【取得済み資格】

  • プロジェクトマネジメント•プロフェッショナル(PMP)
  • アジャイル実務の専門家資格(PMI‐ACP)
  • ISTQB資格
  • AWS資格

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開発から保守・運用までワンストップ対応可能

カオピーズは現状分析・企画・提案から運用保守まで、一貫したサービスでお客様のプロジェクトを支援します。
開発プロジェクトを一括してお任せいただけるため、コミュニケーションの齟齬や意図しない仕様変更が発生しません。

さまざまなご要望に細やかな対応が可能

ビジネスの現場で求められるソリューションや働き方は多種多様です。
カオピーズはお客様のご要望を徹底的にヒアリングし、最適なシステムをご提案するとともに、人件費の安さと人材の豊富さというオフショア開発の利点を生かし、臨機応変にシステム開発を行います。
えらべる3つの契約形態
カオピーズの契約形態は主に3つ。案件の内容に合わせてお選びいただけます。
この他のご契約についてもご相談ください。
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綿密なコミュニケーションと進捗管理

カオピーズのブリッジSEは通訳ではなく技術者です。
お客様と現場の間に立つブリッジSEには、日本語の話せる技術者を採用しています。
エンジニアとして高い技術力を持つ者が直接日本語でコミュニケーションするため、プロジェクト失敗の主原因であるミスコミュニケーションを回避できます。
またお客様の御要望をヒアリングしながらその場でご提案することが可能です。
プロジェクトは要件定義から納品まで、進行スケジュールを綿密に計算して取り組みます。
管理ツールやブリッジSEが常に進捗をご報告し、納期遅れの心配もありません。

低価格

本格的なシステム開発には時間も人数も必要となり、価格面で不安を抱くお客様もいらっしゃいます。
カオピーズは開発費を徹底的に抑え、コストパフォーマンスでもご好評をいただいています。
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システム開発の費用相場

システム開発の費用相場は、開発内容などによって大きく変動します。
ちょっとしたことに思える追加項目が、実は超高額というケースも。
相場について調べるよりも、まずは要望を明確にした上で、システム開発業者に見積もり依頼をするのがおすすめです。
ただし、システム開発費を安く抑えたいときに知っておきたい点が2つあります!

価格の大半は人件費

システム開発には多くのエンジニアやマネージャーが関わり、チームで開発をおこなうため人件費がかさみます。 そのため委託側にとって人件費の削減は大きな課題であり、削減方法に頭を悩ませることが多くなっています。

オフショア開発のカオピーズはコスパ良し!

ベトナムに開発拠点を置き、オフショア開発をおこなっているカオピーズは開発コストが安い! 国内では高額で依頼できないような内容もオピーズなら現実的な価格で実現できます。
AWS導入支援をお探しなら
提案、構築から移行、運用・保守までカオピーズにお任せください
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カオピーズのシステム開発の流れ

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要件定義
ご来社様の要望をうかがい、開発するシステムの範囲を明確にします。
02
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基本設計(外部設計)
操作画面などユーザー側から見えるインターフェース部分の仕様を決定します。
03
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詳細設計(内部設計)
基本設計に基づいて、システム内部の動作や機能などの詳細部分の設計をおこないます。
04
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要件定義設計・現状調査、検証
システムが正常に動作するように、コンピューターが理解できる言語で処理を指定します。
05
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テスト
操作画面などユーザー側から見えるインターフェース部分の仕様を決定します。
06
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リリース
システムをお客さまに納品します。
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運用
安定的にシステムを利用していただくためにおこなう保守業務をおこないます。
上記の一連の流れを詳しく知りたい方は、 「 システム開発とは | システム開発における工程と注意ポイント【最新情報】 」 をご参照ください。

お客様の声

ミニストップ株式会社
店舗システム部 マネージャー 根本 寛之様

様々な開発案件を弊社は抱えており、正確性やスピード感を求められることが多いです。その中で、オフショア開発に注目いたしました。オフショア開発は、日本国内のベンダを利用するのと違って、海外ベンダを利用することで開発コストと開発スピードにメリットを出せます。さらに、そのベンダのコミュニケーション能力が高ければ、そのメリットを十分に発揮することができます。そして、その対象になったのがカオピーズさんでした。
当初は、複数社で採用を検討しましたが、優れた企業としてカオピーズさんが残ったわけです。採用後は、基幹システムの入替の際のテスターやその他多くの要望に対してアジャイルな開発を実施し、要求に応えていただいています。今後も当社の発展にご協力いただきたいです。

株式会社 スプリックス
IT事業部 担当部長 中野 公一様

弊社は「教育×IT」をかかげる総合教育企業で、開発ニーズも多いことからオフショア開発を活用しております。
カオピーズ社の良さは、優秀な人材が集まっていることだけでなく、誠実な対応や品質の高さなど、一緒に仕事をするうえで重要な要素を持ち合わせていることにあります。ブリッジSEの方々にも常駐いただく体制も取る中、頻繁に仕様が変わる開発でも柔軟かつスピーディーに対応いただき、確固たる信頼関係を構築出来ております。
これからも、大切なパートナーとしてお付き合いを継続させていただきたいと考えています。

株式会社アクトネット
代表取締役 小倉 修一様

弊社は2007年よりベトナムのオフショア開発を行っており複数のパートナーがおります。その中でも、カオピーズは知識、経験豊富な人材が多いだけでなく、チームで情報共有を徹底し組織としての力も持っています。未経験のサービスや技術も調査・適用力を発揮、難しい要求も常に解決していただいき技術面で安心して仕事をおまかせできています。 また、懸念していたコミュニケーションについては、当然、多少の言葉の壁はあっても、きめ細かい情報共有をしていただけ不足ありません。プロジェクト規模の大小問わず、信頼できるパートナーとして当社には不可欠な存在となっています。

Yper株式会社
取締役CTO 島添 彰様

初めてのオフショア開発ということで不安がありましたが、役員の方・ブリッジSEの方が日本語のコミュニケーションに大変優れており、スピード感を持って開発案件を進めることができました。今回の案件はカオピーズ社では開発実績の無い技術を利用するものでしたが、柔軟に対応頂いた上、無事リリースすることができました。案件の追い込み時期、私もベトナムに駐在しメンバーと一緒に仕事をしてみましたが、活気がありとても良い会社だと感じました。

TradFit株式会社
Mr. Ryan Hsu - Project Leader

As technology drives our company to focus on speed, Kaopiz has shown its unique capability of quickly adopting new technologies and creating applications in a short time without sacrificing quality.

Kaopiz offers high-skilled engineers who can communicate in multi-languages. They are extremely flexible, responsive to changes, directly supported from managers who understand the nature of a startup company. These make our collaboration with Kaopiz very pleasant.

株式会社 カエルエックス
代表取締役 金原 正典様

ラボ型開発拠点を提供する事業者は多数あり、弊社も数社比較を検討させて頂いた結果、カオピーズ社との提携を選択いたしました。

ポイントとしては創業メンバーの出身校から優秀な人材を獲得しやすいこと、創業メンバーが日本語コミュニケーションに優れており、安心感があること等が挙げられます。何より、創業メンバーと直接話し合えることで、あらゆる面において柔軟に対応頂けることが決定の最大要因になりました。

現在までのところ提供サービスに大変満足しており、今後も協力体制のもと、双方で拠点を拡大していきたいと考えています。

よくあるQ&A

システム開発を依頼する前に準備することはありますか?
カオピーズではお客様のご要望の要求仕様をもとに開発を始める請負型と、アジャイル開発を行うラボ型がございます。
要求仕様が明確に決まっている場合はもちろん、システムの仕様が定まっていない場合でも、開発を進めながら固めていくことができます。
システム開発の発注方法を教えてください。
お見積もり前後に秘密保持契約書(NDA)と、基本契約書を締結します。
個別契約(ご発注書)を作成して発注を確定ください。
システム開発における進捗確認などの連絡はどれくらいの頻度でしてもらえますか?
基本的にはお客様と弊社開発チーム間のタスク管理ツールなどを使用します。
リアルタイムに進捗を把握していただけます。
システム開発コストや納期の目安はありますか?
開発コストと納期は開発規模とお客様のご要望により変動します。
詳細はご要件をお伺いさせていただいてから提示します。
ブリッジSE以外のメンバーと連絡をとることはできますか?
はい、可能です。コミュニケーションをより円滑に行えるよう、各開発案件にはブリッジSEの他に顧客対応責任者がつきます。事務手続き関連のご連絡の場合や緊急な場合には、当該担当者にご連絡いただけると幸いです。