近年、アプリケーションの需要は急速に増加しており、今やアプリを使用しない人を見つけるのは難しくなっています。アプリケーションは私たちの日常生活の利便性に大きく貢献しています。

このブログでは、アプリケーションのプログラミングと開発のプロセスを紹介します。

目次

• アプリとは？
• アプリの2つのタイプ
• アプリプログラミングに適したプログラミング言語の選択
• アプリケーション開発の8ステップ：アプリケーションプログラミングの包括的ガイド
• 1.予算と方法の計画
• 2.プログラミング環境の準備
• 3.要件定義
• 4.デザイン材料の準備
• 5.プログラミング
• 6.テスト
• 7.アプリケーションの公開
• 8.メンテナンスと運用
• 5.アプリプログラミングのニーズに適した開発会社を選ぶためのポイント
• 1. 類似アプリの開発・プログラミングにおける会社の経験
• 2. 会社の社内開発の割合
• 3. 見積もり
• ベストプラクティスとセキュリティ対策
• 1. 補助金を活用する
• 2. MVPとラボ型契約を検討する
• 3. 最初から1社に限定しない
• かオピーズにアプリプログラミングと開発をお任せください

PythonでのWebアプリ開発の基本

アプリは「アプリケーションソフトウェア」の略です。
これは、写真撮影やメッセージ送信など、特定の用途や目的のために特別にプログラムされたソフトウェアを指します。

内蔵プログラムのおかげで、ボタンを押すだけで写真を撮ったり、テキストを入力してボタンを押すだけでメッセージを送信したりできます。

ファストフード店で注文する際に表示されるクーポン画面も、アプリのおかげで使用できます。
周りには、気づかないほど多くのアプリがあります。したがって、アプリのプログラミングは人の生活をより豊かで楽しく、より便利にすることができます。

アプリの2つのタイプ

アプリには2つのタイプがあります：
• ダウンロードして使用するアプリ
• ダウンロード不要のアプリ

ダウンロードして使用するアプリプログラミング環境は、使用するOSによって異なります。 例えば、InstagramやTwitterなどのアプリをダウンロードすると、スマートフォンの画面にアイコンが表示されます。

スマートフォンの画面からアプリを削除しようとすると、ダウンロードして使用したアプリの場合、「アプリを削除」や「アンインストールしますか？」というメッセージが表示されます。

削除画面からわかるように、アプリを作成する際には、iPhoneで使用される「iOS」やAndroidで使用される「Android OS」と互換性のあるように開発する必要があります。

ダウンロード不要で使用できるアプリは、AmazonやRakutenなどのウェブサイトを使用する際に開くブラウザであり、デバイスにプリインストールされています。アプリのプログラミングはOSに関係なく行えるため、一度アプリを作成すれば、異なるOSを持つデバイスでも使用できます。

上記のように、アプリには2つのタイプがあり、それぞれのタイプに適した開発方法を用いてアプリを作成することが重要です。

アプリプログラミングに適したプログラミング言語の選択

アプリを作成する際、適切なプログラミング言語を選択することは様々な理由で非常に重要です。選択するプログラミング言語は、アプリの機能性、パフォーマンス、スケーラビリティ、保守性、開発者の生産性に大きな影響を与えます。

アプリのプログラミング言語を決定する際には、以下の質問をすることから始めるべきです。開発プロジェクトや、利用可能な様々なプログラミング言語の機能、制限、要件について多くの質問をすることで、開発チームは混乱を解消し、選択肢を絞り込むことができます。

最も重要な質問には以下のようなものがあります：
• プロジェクトを実行する予定の環境は何か：モバイル、ウェブ、エンタープライズレベル？
• クライアントは過去の経験やプロジェクトに基づいて好みがあるか？
• 開発チームはその言語で効果的にプログラミングできるか？学習曲線が大きいか？それとも新しい開発者を雇用する必要があるか？
• プロジェクトにはどのようなパフォーマンスの考慮事項があるか？その言語はパフォーマンスの向上と期待の達成に役立つか？
• その言語は適切なエコシステムサポートを備えているか？更新の必要なく長期間持続するか？
• ベンダーはその言語のサポートを提供しているか？プロジェクトに既存のレガシーコードベースの考慮事項があるか？
• リソースとサポートのためのデジタル開発者コミュニティは存在するか？
• その言語はサードパーティツールと容易に統合できるか？
• その言語のセキュリティに関する考慮事項は何か？

これは即座に決定を下すための完全な質問リストではありませんが、これらの質問は開発者がプロジェクトに適していない言語を除外するのに役立ちます。

それに加えて、開発者が選択プロセスを開始するためのガイドとして使用できる、様々なタイプのプロジェクトに対する「最適な選択」の一般化されたリストがあります。

適切なプログラミング言語を選択する主な理由には以下が含まれます：
• モバイルアプリケーション：JavaScript、Java、Swift、Objective-C （iOSアプリプログラミングにはSwiftまたはObjective-Cが推奨されます。複数のプラットフォームでは、Ruby、JavaScript、またはWebアプリケーションが推奨されます）
• Webアプリケーション：JavaScript、PHP、Ruby、HTMLとCSS、TypeScript
• エンタープライズアプリケーション：C++、Erlang、C#、Java
• 機械学習とデータ可視化：Python、R、Java、C#
• ビッグデータ：Python、Java、R、Scala
• データストレージ：SQL、Python、Java、C#
• オペレーティングシステム：CとC++
• 分散システム：Go

このリストは決定的なものでも厳密に従うべきものでもありませんが、新しいプロジェクトをどこから始めればよいか分からない開発者にとって役立つかもしれません。

※関連記事：プログラミング言語とは｜2024年に学ぶべきコンピュータ言語12選

アプリケーション開発の8ステップ：アプリケーションプログラミングの包括的ガイド

アプリを作成するための8つの具体的なステップを紹介します。

予算と方法の計画

会社が新しいアプリの開発を決定したとしても、すぐに内部リソースを集めて製作を開始することはお勧めしません。これはアプリプログラミング以外のプロジェクトにも当てはまりますが、まず計画を立てることから始めるべきです。提案があれば、社内の合意を得やすくなり、プロジェクトがスムーズに進行します。

計画段階で必ず決定すべきなのは、アプリプログラミングの予算とプロジェクトの枠組みです。枠組みは大きく「目的」「ターゲット」「競合状況」の3つに分けることができます。これらの部分を明確にすることで、他の詳細を決定しやすくなります。

アプリプログラミングを外部委託する開発会社を選ぶこともできます。その場合、開発会社の選択がアプリプログラミングと開発の成功を左右すると言っても過言ではありません。

単に低コストだけで選ぶのではなく、「アプリで何が実現できるか」「過去の実績」「サポートの範囲」などの要素も考慮して、信頼できる開発会社を選びましょう。

アプリ開発の予算と計画が明確になれば、開発会社はその予算でどの程度のものを制作できるかの見積もりを出しやすくなります。

プログラミング環境の準備

計画が確定したら、プログラミング環境の選択を決定する必要があります。有名なソフトウェアには包括的なカスタマーサポートがありますが、参考として以下のソフトウェアを試してみることができます。 iPhoneとAndroidでは開発環境が異なるため、プロジェクトに最も適したものを選択してください。

要件定義

開発環境を決定したら、いよいよ本格的なアプリプログラミングのフェーズに入ります。しかし、すぐにプログラミングを始めるわけではありません。プログラミング前に行うべきことが多くあり、最も重要なのが要件定義です。

要件定義とは、現在のビジネスフローを特定し、含めるべき機能、メンテナンスと運用方法、必要な人員、開発期間などの開発要件を決定することです。

この作業は重要です。なぜなら、今後のプログラミング作業はこの要件定義に基づいて進められるからです。この作業が適切に行われないと、プロジェクトの規模によっては、取り返しのつかない状況に陥る可能性があります。

まず、仕様書を作成し、作りたいアプリを設計します。
• ジャンル
• ダウンロードしたいユーザー
• 想定デバイス（スマートフォンとPC）
• 画面サイズ
• 画像、ボタンなどの位置
• 必要な機能
• 必要なページ数
• 音楽と効果音の理解

作成したいアプリの仕様書を準備します。紙、Excel、Wordなど、読みやすい形式を使用できます。ただし、複数の人と共有する場合は、誰にとっても明確に理解できるようにしてください。

仕様が適切に記述されていれば、プログラミングプロセス中に迷子になったり、不必要な作業をしたりすることを避けられます。一方、仕様がうまく書かれていないと、途中で諦めてしまう可能性が高くなるので注意が必要です。

仕様はアプリの骨組みとなるものなので、時間をかけて慎重に計画し、作成してください。

デザイン材料の準備

要件定義に基づいて、アプリの基本設計を作成します。多くの場合、基本設計は「外部設計」と「内部設計」に分けられます。

外部設計とは、画面や操作方法など、ユーザーが目で見える部分の設計を指します。アプリの使いやすさや画面のデザインは、主に外部設計で決まります。

この段階では、作成するアプリに応じて画像や音声データを準備してください。画像は座標に従って配置する必要があり、開発中に不可欠です。

音声は後から追加できることが多いので、開発中に少しずつ集めていっても構いません。ただし、すべてを事前に用意しておくと、より現実的な感覚を得られるので、そうすることをお勧めします。

内部設計とは、アププの内部動作、データベース、他のシステムとの連携の設計を指します。これはユーザーが直接見ることのできない部分の設計です。次はプログラミングに直接進むので、設計段階に必要なすべての材料を準備してください。

プログラミング

仕様が確定し、設計プロセスの材料が集まったら、アプリプログラミングプロセスが始まります。設計がしっかりしていれば、プログラマーが仕様に従ってプログラミングするだけです。

アプリプログラミングのプロセスでは、設計に基づいて計画通りに進めることが重要です。途中で設計が不足していることに気づいた場合は、プログラミングを中断して設計フェーズに戻っても構いません。

「非常に熟練したプログラマーに高度なプログラミングをしてほしい」と考える人もいるかもしれません。しかし、プログラマーが継続的にアプリをメンテナンスする可能性は低いため、誰にでも理解できる標準的なプログラミングができる人を雇うことが重要です。熟練したプログラマーを雇えば安心できるというわけではないことを覚えておいてください。スマートフォンアプリに適した言語やWebアププに適した言語はありますが、仕様が適切に決定されている限り、プログラミング言語自体は単なるツールにすぎません。

※関連記事：モバイルアプリ開発フレームワークトップ５選

テスト

プログラムが完成したら、準備したテスト機器（iPhoneまたはAndroid）でアプリを試してみてください。計画時と同じように、ユーザーの視点から動きや小さな不具合をチェックしてみてください。

バグが発生した場合は、原因を徹底的に調査して解決し、テストを繰り返して問題を一つずつ解決していきます。アプリ開発では、エラーやバグは避けられないものなので、時間をかけてアプリを繰り返しテストし、少しずつ排除していきましょう。

これは地道な作業ですが、検証が完了すれば、プロジェクトはついに完成です。
あとは、App Store、Google Playなどで公開手続きを行い、ユーザーと徹底的なテストを行うだけですが、残念ながらバグのない完璧なアプリというものは存在しません。どこかに常にバグが潜んでいると想定しておくべきです。

アプリケーションの公開

テスト中に問題がなければ、iPhoneとAndroidアプリのリリース手続きに進みます。 アプリをリリースする際には、アプリを公開する際に必要な以下の登録証明書が必要になります。スマートフォンの種類に応じて証明書を取得してください。

ネイティブアプリの場合、作成したアプリは開発後にApple StoreやGoogle Play Storeなどのストアを通じてユーザーにリリースされます。ただし、いずれの場合もストアでのリリース申請を行い、審査プロセスを通過する必要があります。いずれの場合も、数日から1週間程度で審査結果が発表され、合格すればアプリを公開できます。有料アプリを作成した場合、受け取る推定収入は価格の約70％です。残りの30％は手数料として支払われるので、注意してください。

Webアプリの場合は審査はありませんが、自分でサーバーとドメインを確保する必要があります。つまり、サーバー、ドメイン、アプリがあれば、すぐに公開できます。

メンテナンスと運用

アプリ開発はリリースで終わりではありません。メンテナンスと運用も重要です。リリース後は、メンテナンスと運用フェーズに移行し、バグを監視します。バグレポートに応じて報告されたバグの修正を優先し、バグを報告したレビュアーに感謝するのは賢明な考えです。

社内アプリでない限り、不特定多数のユーザーに利用されることになります。使われなければそもそも意味がありませんが、何らかの理由でアプリがウイルス的に広まった場合、サーバーがダウンするリスクがあります。ユーザー数が増えれば問題も増えるため、リリース後のインフラ監視は不可欠です。

また、リリースされたアプリを良好な状態に保つためには、新機能の追加など、定期的なアップデートが必要不可欠です。

アプリプログラミングのニーズに適した開発会社を選ぶためのポイント

アプリプログラミングや開発を扱える会社は多数ありますが、できるだけコストを抑え、高品質で理想的なアプリを提供できる開発会社を選びたいものです。ここでは、エンジニアの視点から、開発会社を選ぶ際に考慮すべきポイントについて説明します。

類似アプリの開発・プログラミングにおける会社の経験

開発会社にも得意分野と不得意分野があります。スマートフォンアプリの開発が得意な会社もあれば、ウェブアプリの開発に自信がある会社もあります。大手システムインテグレーターは様々な開発部門を持っているため、ほとんどの注文に対応できる可能性があります。しかし、中小規模の開発会社では、得意分野と不得意分野がより明確です。

スマートフォンアプリの開発も「Androidアプリが得意」「iOSアプリが得意」など、多くの分野に分かれています。したがって、依頼したいアプリと類似したアプリの開発経験があるかどうかを確認することが重はい、了解しました。では次の部分を翻訳します。

会社の社内開発の割合

アプリプログラミングやアプリ開発のすべての作業を社内で行う会社もあれば、プロジェクト管理のみを行い、開発作業を外注する会社もあります。さらに、上流工程は社内で処理し、下流工程を外注する会社もあります。

大手システムインテグレーターの場合、上流工程（要件定義と設計）を社内で処理し、下流工程（プログラミングとテスト）を完全に下請け業者に外注することが多いです。

プロセスを異なる会社に分割することに問題はありません。すべてのIT企業は人手不足であり、すべての開発作業を自社だけで処理することはできません。

しかし、それでも社内開発の割合が高い会社を選ぶことをお勧めします。

社内開発の比率が高い会社は、スキルの高いエンジニアを抱えている傾向があります。また、クライアントとエンジニアの間に中間者がいないため、詳細な要望を伝えやすく、コスト削減にも役立ちます。

弊社かカオピーズは、依頼されたプロジェクトはすべて社内の開発部門で処理し、開発内容に応じて社内外の専門家を含むチームを編成しています。

※関連記事: アプリ開発 | オフショア 依頼方法日本企業とオフショア開発どちらがおす

見積もり

詳細な見積もりの内訳を提供する開発会社は信頼できると言えます。
クライアントが各タスクにどれだけ必要かを明確に理解していない場合、追加コストが必ず発生します。

追加コストは問題につながる可能性があります。多くの場合、アプリリリース後のメンテナンスと運用フェーズも、開発を行った同じ会社に外注されるため、問題が続くと信頼関係が損なわれてしまいます。

両者のために、見積もりの段階でも詳細なコスト内訳を提供する開発会社を選ぶことをお勧めします。

アプリ開発コストを抑えるためのヒント

アプリを開発する際に最も重要なのはコストです。できるだけ安くしたいものですが、コストを削減すると品質が低下する可能性があります。アプリ開発では「安いは悪い」というのがよく言われます。

ここでは、品質を維持しながら開発コストを削減するためのヒントを説明します。

補助金を活用する

アプリを開発する際に、政府の補助金プログラムを利用できることをご存知でしたか？アプリ開発の規模や目的に応じて、主に4種類の補助金が利用可能です。

1つのアプリ開発に使用できる補助金は1つだけです。また、補助金を申請しても必ず受けられるわけではありません。補助金によっては、事業計画書や賃上げ計画書などの書類を提出し、審査を受ける必要があります。正直なところ、申請プロセスはかなり複雑です。

しかし、審査がスムーズに進み、申請が受理されれば、アプリ開発のコストは削減されるはずです。これらの補助金プログラムの存在を知っている人は少ないですが、利用できるのであれば利用すべきです。

MVPとラボ型契約を検討する

MVP（Minimum Viable Product：最小限の実用可能な製品）とは、最小限の機能のみを実装してリリースし、その後ユーザーの要望などに応じて機能を追加していく方法を指します。これにより小規模から始められるため、コストを抑えることができます。

ラボ型契約は、クライアントが必要とするスキルを持つエンジニアの専任チームを編成し、一定期間（約6ヶ月から1年）固定月額料金で作業を行う契約です。これは非常に人気のあるアウトソース/オフショア開発の形式です。

固定月額料金により予算管理が容易になり、トレンドの変化が速いアププリプログラミングや開発に必要なスピーディーな開発が可能になります。専任チームによってアプリのプログラミングと開発が集中的に行われるため、コスト削減にもつながります。

MVPとラボ型契約は、アプリ開発に適した契約形態です。

※関連記事：アプリ開発に必要なものは？オフショア開発するメリットも紹介

最初から1社に限定しない

理想的な開発会社を見つけたい場合、最初から1社に絞り込むことはお勧めしません。少数でも複数の会社を見つけ、競争入札を行ってください。彼らが持つエンジニアのスキルレベルや開発実績を、ミーティングを通じて比較して選択することが重要です。

A社に依頼したアプリが希望通りに完成したとしても、B社に依頼していれば同レベルのアプリをより安く開発できたことが後でわかれば、きっと後悔するでしょう。これを避けるためにも、競争入札を行い、徹底的なミーティングを持つことが重要です。

さらに、競争入札を行うことで、アプリ開発の市場価格の目安を得ることもできます。

かオピーズにアプリプログラミングと開発をお任せください

カオピーズは、日本の企業やスタートアップ向けに、ウェブ/アプリ開発、システム開発、ブロックチェーン、AWS、AIソリューションなど、デジタルトランスフォーメーションのサポートを提供するITアウトソーシング企業です。

弊社は、採用サービスアプリ、不動産紹介サービスアプリ、Eラーニングアプリの制作、大量のデータを活用する大規模CRM開発プロジェクトなど、アプリ開発における蓄積されたノウハウと知識を活かして、高品質なアプリを開発してきました。

日本で150以上のクライアントに対して600以上のプロジェクトを完了し、カオピーズは10年の専門知識と品質と信頼性における強力な評判を誇っています。新規クライアントの皆様には、私たちとのオフショア開発の利点をぜひ体験していただきたいと思います。

オフショアシステムおよびサービス開発に関するお問い合わせや専門的なアドバイスが必要な場合は、今すぐカオピーズにお問い合わせください。