24/365とは?最も効率的なシステム運用を実現する完全ガイド
近年、多くの企業で求められている24/365対応とは、システムの稼働状況を常時監視し、異常の検知から対応・復旧までを継続的に行う運用体制のことです。しかし、「具体的に何をするのか」「どこまで対応すべきか」まで理解されているケースは多くありません。 本記事では、24/365の基本からリスク、運用内容、自社対応と外注の違いまでを整理し、最適な運用体制の判断ポイントを解説します。
目次
- 24/365とは?役割と具体的な業務内容
- 24/365運用で監視しないと何が起きる?
- 24/365運用を改善する主な方法
- 24/365運用を自社で行う場合の課題
- 24/365運用を外注するメリット
- AIの活用で進化する新しい24時間365日監視サービス
- 自社運用と外注でなぜコスト差が生まれるのか
- まとめ
- よくある質問(FAQ)
24/365とは?役割と具体的な業務内容
24/365とは、「24時間365日体制でシステムを運用・監視すること」を指します。つまり、時間帯や休日に関係なく、常にシステムの状態を把握し続ける運用形態です。
ITの現場では、主に以下のような文脈で使われます。
- システム監視(24時間365日監視)
- 障害対応(24/365対応)
- サポート体制(24時間365日体制)
24/365運用の具体的な業務内容
24/365運用は単なる「ツール監視」ではなく、複数の業務が連携して機能することで初めて成立する運用体制です。システムの安定稼働を維持するためには、監視・対応・保護・改善といった一連のプロセスを継続的に実行する必要があります。
| 業務領域 | 具体的な業務内容 | 目的・役割 |
|---|---|---|
| システム監視(Monitoring) |
CPU / メモリ / ディスク監視 ネットワーク(遅延・パケット損失)監視 アプリケーション稼働監視 ログ収集・分析 |
異常の早期検知と予兆把握により、障害を未然に防ぐ |
| 障害対応(Incident対応) |
アラート検知 一次対応(Runbookベース) エスカレーション(L2 / L3) 復旧対応(再起動 / Failover) 事後分析(RCA) |
迅速な対応でダウンタイムと影響を最小化する |
| セキュリティ監視 |
アクセスログ分析 不審アクセス検知 攻撃兆候(DDoS等)の監視 脆弱性対応 |
攻撃を早期検知し、被害拡大を防止する |
| バックアップ・復旧管理 |
定期バックアップ(フル / 差分) リストアテスト 災害対策(DR:マルチリージョン / 冗長化) |
データ保護と確実な復旧で事業継続を支える |
| 定期メンテナンス・運用改善 |
パッチ適用(OS / ミドルウェア) パフォーマンスチューニング アラート最適化(ノイズ削減) 運用フロー改善 / 自動化(Runbook / IaC) |
安定性向上と運用効率の最適化 |
これらの業務が連携して機能することで、システムの安定性と効率性を継続的に高めることができます。脆弱性リスクの低減や性能改善に加え、運用プロセスの標準化と自動化を進めることで、人的負荷やミスの削減にもつながります。
このように、24/365運用は単なる監視ではなく、システムを止めないための包括的な運用設計そのものです。
24/365運用で監視しないと何が起きる?
近年、クラウドの普及やシステムの高度化により、企業のIT基盤は常時稼働を前提とした構成へと変化しています。業務システムやサービスは時間帯に関係なく利用されるため、システムの状態を継続的に把握できない場合、その影響はそのままビジネスへ直結します。
また、マイクロサービス化や外部サービス連携の進展により、システム構成はますます複雑化しています。このような環境では、一部の異常が連鎖的に広がり、気づかないうちに大きな障害へと発展する可能性もあります。
では、こうした状況において、24時間365日での監視体制が整っていない場合、具体的にどのような問題が発生するのでしょうか。
障害の発見が遅れる
監視が営業時間内のみの場合、夜間や休日に発生した障害は「気づかれないまま放置」される可能性があります。結果として、復旧までの時間(MTTR)が長くなり、サービス品質に大きな影響を与えます。
ビジネス機会の損失
ECサイトやSaaSなど、常時利用されるサービスでは、数時間の停止でも売上や信頼に直結します。
例えば:
- 夜間にサイトがダウン → 翌朝まで放置
- 海外ユーザーがアクセスできない
このような状況は、そのまま機会損失につながります。
情報処理推進機構(IPA)の資料でも、ランサムウェアやDDoS攻撃、不正アクセスなど、企業に影響を与えるセキュリティ脅威が継続的に発生していることが示されています。
情報セキュリティ10大脅威(IPA, 2026)
※図::
企業を対象とした代表的なサイバーリスク
セキュリティリスクの増加
サイバー攻撃は夜間や休日など監視が手薄な時間帯に発生しやすく、継続的な監視がない場合、異常の検知が遅れるリスクがある。
初期段階で検知できないと、侵入拡大や情報漏えいにつながる可能性が高まる。
結果として、被害が広範囲に及び、重大なインシデントに発展する恐れがある。
復旧コストの増大
障害対応は早期検知・早期対応が基本であり、発見が早いほど影響範囲を最小限に抑えられる。 検知が遅れると障害がシステム全体に波及し、原因特定や復旧作業が複雑化する。 その結果、対応工数の増加やダウンタイムの長期化につながり、コストが大きく増大する。
これらの多くは時間帯に関係なく発生するため、24時間365日で監視されていない場合、検知の遅れによって被害が拡大するリスクがある。
24/365運用を改善する主な方法
システム監視の精度や運用品質を高めるためには、単にツールを導入するだけでなく、設計・運用・体制の3つの観点から見直すことが重要です。以下に、実践的な改善アプローチを整理します。
監視基盤の強化(ツール導入・統合)
- Zabbix / Datadog / CloudWatch などの監視ツール導入
- インフラ・アプリ・ログの統合監視(Observabilityの確保)
- ダッシュボードによる可視化
監視対象を一元的に可視化し、異常を自動検知できる状態を構築することで、属人的な監視や見逃しを防ぐ。特に、メトリクス・ログ・トレースを横断的に把握できる仕組みを整えることで、障害の早期発見と原因特定のスピードを大きく向上させる。
アラート設計の最適化(ノイズ削減と優先度設計)
- 不要・重複アラートの削減(アラートノイズ対策)
- 重要度に応じた通知レベル設計(Critical / Warning など)
- 閾値の見直し・動的調整
アラートが多すぎると重要な異常を見逃す原因となるため、「本当に対応すべきアラートだけが通知される状態」を目指すことが重要。適切な優先度設計により、対応の優先順位が明確になり、運用効率と対応精度の向上につながる。
運用プロセスの標準化(属人化の排除)
- SOP(標準手順書 / Runbook)の整備
- エスカレーションルールの明確化
- 対応フローの可視化
誰が対応しても一定の品質を担保できるよう、対応手順や判断基準を標準化することが重要。これにより、対応のばらつきや属人化を防ぎ、障害発生時の対応スピードと正確性を安定させることができる。
24/365運用体制の整備(人的リソース設計)
- シフト制の導入
- オンコール体制の構築
- 夜間・休日対応の明確化
システムは常に稼働しているため、監視も同様に継続される必要がある。24/365体制を整備することで、時間帯に依存しない監視・対応が可能となり、障害の見逃しや対応遅延を防ぐことができる。特に、人的リソースの配置と役割分担が運用品質を大きく左右する。
24/365運用を自社で行う場合の課題
24時間365日運用は理想的な体制ですが、自社で実現しようとすると、想像以上に多くの課題が発生します。特にコストや人材、運用品質の面で負担が大きくなりやすく、継続的に維持することが難しいケースも少なくありません。
ここでは、内製で24/365運用を行う際に直面しやすい主な課題を整理します。
コストが想定以上に膨らむ(TCOの増大)
365日24時間運用を自社で維持するには、複数人によるシフト体制が必要となり、人件費の負担が大きくなります。さらに、採用や教育、引き継ぎといった間接的なコストも継続的に発生します。 その結果、表面的な人件費だけでなく、総合的なコストは想定以上に膨らみやすくなります。
人材の確保と維持が難しい
24/365運用には、監視・障害対応・セキュリティなど複数領域に対応できる人材が必要ですが、こうしたスキルを持つ人材は市場でも不足しています。さらに、シフト制や夜間対応が前提となるため負担も大きく、採用だけでなく定着の面でも難易度が高くなります。
約8割の企業が老朽システムを抱えており、約7割がDXの障害と認識している
出典:
DXレポート
ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開
対応スピードにばらつきが出る
内製では、夜間や休日にオンコール対応となるケースも多く、アラート発生から初動対応までの時間が安定しない傾向があります。また、対応手順が十分に標準化されていない場合、担当者ごとに判断や対応内容が異なり、復旧時間にも差が生じやすくなります。
運用品質が属人化しやすい
特定の担当者に依存した運用になりやすく、対応品質やナレッジが個人に偏る傾向があります。その結果、担当者の不在や異動、退職によって運用品質が大きく低下するリスクが生じます。
改善まで手が回らない
日々の監視や障害対応に追われる中で、アラートの最適化や運用フローの改善といった継続的な見直しが後回しになりがちです。その結果、運用負荷がさらに増え、非効率な状態が固定化する悪循環に陥ることもあります。
24/365運用を外注するメリット
自社での運用に課題を感じている企業にとって、24時間365日の監視・運用を外部に委託することは、有効な選択肢の一つです。ここでは、外注によって得られる主なメリットを整理します。
コストの最適化と予測可能性の向上
外注することで、採用・教育・シフト管理といった固定コストを削減し、月額費用としてコストを平準化することが可能になります。TCOの観点でも、変動要素を抑えながらコストをコントロールしやすくなります。
常時対応による安定した運用品質
24/365専用の運用チームにより、夜間・休日を含めた安定した監視・対応が可能になります。対応スピード(MTTA)や復旧時間(MTTR)のばらつきを抑え、システムの可用性を高い水準で維持できます。
専門人材による高度な対応
監視・障害対応・セキュリティなどの専門スキルを持つ人材が対応するため、問題発生時の対応精度が向上します。複雑なシステム環境でも、適切な判断と迅速な対応が可能です。
運用の標準化と属人化の排除
SOPやRunbookに基づいた運用により、対応の再現性が確保されます。特定の担当者に依存しない体制となるため、品質のばらつきやナレッジ分断のリスクを低減できます。
継続的な改善と運用最適化
障害分析(RCA)やアラート最適化、運用フローの改善など、継続的な改善活動が組み込まれている点も外注の強みです。単なる対応にとどまらず、運用全体の品質向上につながります。
AIの活用で進化する新しい24時間365日監視サービス
カオピーズでは、運用監視の効率化とインシデント対応の迅速化を目的に、AIを活用した監視機能の強化を進めています。従来の監視にデータ分析と自動化を組み合わせることで、より実用的で高度な運用体制を実現しています。
1. カオピーズの提供サービス一覧
お客様のニーズに合わせて、以下の業務の全部または一部を包括的に代行いたします。
- 継続的なシステム監視: サーバー、データベース、クラウドインフラ(AWS, Azure, Google Cloud)、ネットワーク、アプリのパフォーマンスを24時間体制でモニタリング。
- 障害対応(Incident Response): SLAに基づき、重大なインシデントには5〜15分以内に迅速なレスポンスと復旧を実施。
- 保守および最適化: パッチ適用、データバックアップ、パフォーマンスの最適化、キャパシティ管理。
- セキュリティ & コンプライアンス: 脅威監視、脆弱性スキャン、GDPRやISO 27001、および日本国内のセキュリティ基準に準拠。
- DevOps & 自動化: CI/CDパイプラインの構築、Infrastructure as Code (IaC) による運用自動化。
- ユーザーサポート(ヘルプデスク): エンドユーザー向けサポート、チケット管理システム、週次・月次レポートの作成。
- モダナイゼーション & 改善: レガシーシステムの刷新提案や、障害予測のためのAI統合コンサルティング。
2. AI分析を強化した「24時間365日監視サービス」
一般的なアウトソーシング会社との最大の違いは、運用プロセスへの深いAI実装にあります。
AI予測モニタリング
カオピーズは、機械学習(Machine Learning)を活用してリアルタイムデータと過去の履歴を分析し、システム監視を次世代のステージへと引き上げます。単に障害発生後に対応するのではなく、サーバーの過負荷やログの微細な異常を事前に検知。トラブルが顕在化する前にその予兆を特定し、ビジネスへの影響を未然に防ぎます。AI駆動型インシデント管理
対応スピードを極限まで高めるため、インテリジェントな障害管理システムを導入しています。AIがサポートチケットを重要度に基づいて自動分類し、エンジニアに対して最適な解決策をレコメンドします。この仕組みにより、レスポンスおよび復旧までの時間を40%〜60%削減し、システムの中断時間を最小限に抑えることが可能です。AIによる自動化
生成AI(Generative AI)や画像認識技術(Computer Vision)などの先端技術を統合し、反復的なルーチンワークを自動化します。システムログの精査からデータ集計、定期レポートの作成に至るまでをAIが実行。ヒューマンエラーを排除し、エンジニアがより付加価値の高い戦略的な業務に専念できる環境を構築します。
ハイブリッドチーム + AIツールチェーン
当社の最大の特徴は、経験豊富なエンジニアの知見と、独自開発のAIツールプラットフォームの融合にあります。この「ハイブリッド」モデルにより、最高水準のサービス品質を維持しながら、オンコールコストの最適化を実現。人的な柔軟な判断力と、機械による圧倒的な処理スピードの両立を可能にしました。。
3. なぜカオピーズが選ばれているのか
多くの企業がカオピーズを選んでいる理由は明確です。
それは、以下のような課題に対し、確実な解決策を提供しているからです。
- トラブル時の対応が遅く、復旧に時間がかかる
- 休日・夜間の対応体制が整っていない
- システム監視の運用負担が大きい
- 日本語でのコミュニケーションに不安がある
カオピーズは、日本語での対応力と高品質な監視体制、そして柔軟なカスタマイズ対応を通じて、運用の効率化と安心感を提供しています。
AIの活用で進化する新しい24時間365日監視のかたち
カオピーズが他社と大きく異なる点の一つが、AIを活用した監視体制です。
従来の監視は、障害発生後の対応が中心でしたが、カオピーズではAIがログやメトリクスを分析し、異常の兆候を事前に検知します。これにより、問題が顕在化する前に対策を講じることが可能となり、システムの安定性を大きく向上させます。
このように、カオピーズは「人による運用力」と「AIによる分析力」を組み合わせることで、従来の監視サービスを超えた、より高度で持続可能な運用体制を提供しています。
自社運用と外注でなぜコスト差が生まれるのか
24/365運用では、1ヶ月あたり720時間(=24時間×30日)を継続的にカバーする必要があります。
しかし、この720時間は単なる“時間”ではなく、「どうやって埋めるか」によってコスト構造が大きく変わります。
自社運用は人で時間を埋めるモデル、外注はサービスとして時間をカバーするモデルです。この違いが、そのまま大きなコスト差につながります。
一目で分かるコスト構造の違い
まずは全体像をシンプルに整理すると、以下の通りです。
| 項目 | 自社運用 | 外注 |
|---|---|---|
| 720時間のカバー方法 | 人員で分担(シフト制) | サービスとして一括提供 |
| 必要体制 | 5〜6名 | 不要 |
| コスト構造 | 人件費+管理コストが積み上がる | 月額固定で予測可能 |
| 運用負荷 | 採用・教育・管理が必要 | ほぼ不要 |
同じ720時間でも「人で埋めるか・仕組みでカバーするか」で前提が異なる
数値で見ると分かる「2.5〜3倍の差」
実際のコストを試算すると、その差はさらに明確になります。
| 項目 | 自社運用 | 外注 |
|---|---|---|
| 人件費(3,000円 × 720時間) | 約216万円 | – |
| 夜勤・シフト手当 | 約30万〜50万円 | – |
| 採用・教育コスト | 約15万〜30万円 | – |
| 管理コスト | 約20万〜40万円 | – |
| 合計(月額) | 約280万〜340万円 | 約80万〜120万円 |
「上記はカオピーズの参考試算であり、実際の費用は規模・要件により異なります」
自社運用:約280万〜340万円/月
外注:約80万〜120万円/月
約2.5倍〜3倍のコスト差
この差が意味するのは「コスト」だけではない
最終的に重要なのは、単なる金額の比較ではありません。
この差は、次のような点にも表れます:
- 運用の安定性
- 人材依存リスクの低減
- 管理負荷の削減
判断基準は「安さ」ではなく「継続できるか」
24/365運用において本質的な課題は、コスト削減ではなく継続性です。
- 人材が確保できない
- 夜間対応が負担になる
- 運用が属人化する
こうした状況では、自社運用は長期的に維持が難しくなります。
外注は単なるコスト最適化ではなく、
安定した運用を維持するための現実的な選択肢と言えます。
まとめ
24365意味は、単にシステムを常時稼働させることではなく、異常を即座に検知し対応できる運用体制全体を意味します。しかし、この体制を自社で維持するには、人材確保やシフト対応、品質管理など多くの負担が伴います。特に24時間365日対応を継続することは、コスト面・人的リソースの両面で現実的な課題となりがちです。
そのため、近年では外部の24/365監視サービスを活用する企業が増えています。専門チームによる安定した監視と迅速な対応により、運用品質を保ちながら社内負担を軽減できる点が大きなメリットです。自社ですべてを抱えるのではなく、必要な部分を外部に任せることで、より効率的で持続可能な運用体制を実現できます。
よくある質問(FAQ)
- Q1. 監視ツールだけで24/365運用は可能ですか?
- 監視ツールだけでは、完全な24/365運用を実現することはできません。ツールは異常検知やアラート通知には有効ですが、実際の対応(原因調査・復旧・判断)は人の対応が必要です。 そのため、ツールと運用体制(人・プロセス)の両方を組み合わせて初めて、安定した24/365運用が実現できます。
- Q2. 24/365対応とオンコール対応の違いは何ですか?
- 24/365対応は常時監視・即時対応が可能な体制であるのに対し、オンコール対応は障害発生時に担当者を呼び出して対応する仕組みです。 オンコールはコストを抑えられる一方で、対応までに時間がかかるリスクがあり、重要度の高いシステムには不向きな場合があります。
- Q3. 24時間365日保守費用の相場はどのくらいですか?
- 一般的に、24時間365日の監視・運用保守の費用は、システム規模や対応範囲によって異なりますが、 月額50万〜150万円程度が一つの目安とされています。 監視のみのシンプルな構成であれば比較的低コストに抑えられますが、 障害対応・復旧対応・オンコール対応などを含む場合は、費用が高くなる傾向があります。
- Q4. 24/365運用を導入する際に最初に検討すべきポイントは何ですか?
- まずは、どのシステムが停止するとどの程度の影響があるかを整理することが重要です。 その上で、必要な対応レベル、許容できる復旧時間、予算を明確にすることで、自社に最適な運用体制を選びやすくなります。
- Q5. 24時間365日監視を外部委託する際の注意点は何ですか?
- 委託先を選定する際は、対応範囲(監視のみか、障害対応・復旧まで含むか)、SLAの内容、対応スピード、エスカレーション体制、日本語でのコミュニケーション品質などを事前に確認することが重要です。
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