昨日10月15日（日）、カオピーズは東京大学伊藤ホールで開催した「ベトナム・サミット・イン・ジャパン」に参加しました。

ベトナム・サミット・イン・ジャパン2023は、日越外交関係樹立50周年を記念する一環として開催され、今年のテーマは「時代の流れ—未来へ」。今年のイベントは、専門家や研究者が集まり、投資協力の強化、持続可能な社会経済開発、ベトナム－日本間のハイテク科学技術移転を指向したテーマについて議論する場となりました。

2023年に開催されるベトナム・サミット・イン・ジャパンに出席したカオピーズは、最先端のテクノロジー製品やサービスの交換と紹介の場を得ました。このイベントでは、カオピーズはテクノロジーに関する知識や経験を共有し、日本で学び活動するベトナムの学生、知識人、専門家との協力を築く貴重な機会となりました。これにより、両国の持続可能な発展に寄与することが期待されます。

2023年のベトナムサミットには100人近い講演者と1,600人のゲストが参加し、その中でカオピーズのブースは特に注目を集めました。ボー・ホン・フック氏（元計画投資大臣）やフイン・クイェット・タン氏（ハノイ工科大学校長）など、多くの著名な企業やカンファレンスゲストがカオピーズのブースを訪れ、活発な交流が行われました。

カオピーズの取締役会長 - チン・コン・フアン氏が カオピーズの最先端技術を元計画投資大臣 - ボー・ホン・フック氏に紹介し、元計画投資大臣からのお褒めの言葉もいただきました。

今年のベトナム・サミット・イン・ジャパンへの参加・出展はカオピーズにとって大きな光栄であり、将来的な展望に向けてさらなるパートナーシップと協力の可能性を切り拓く重要な一歩となりました。