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東京のアプリ開発会社おすすめ20選 ニーズ別の選び方と費用相場
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2026.11.02

東京のアプリ開発会社おすすめ20選 ニーズ別の選び方と費用相場

東京でアプリ開発会社を選ぶ際は、開発実績や得意分野だけでなく、自社の要件に合った開発体制や費用、運用サポートまで比較することが重要です。企画から一括で任せたいのか、iOS・Androidの開発経験を重視するのか、コストを抑えたいのかによって、適した依頼先は異なります。

本記事では、東京に拠点を持つおすすめのアプリ開発会社20社をニーズ別に比較し、各社の強みや向いている案件を紹介します。あわせて、費用相場、会社の選び方、依頼前に準備すべきことも解説します。

主要なポイント

  1. アプリ開発会社は、一括対応・iOS・Android・オフショアのニーズ別に比較すると選びやすくなります。
  2. 東京の開発会社は、対面で打ち合わせしやすく、上流工程から相談しやすい点が強みです。
  3. 開発費用は、シンプルなアプリで100万〜500万円、標準的なアプリで500万〜2,000万円程度が目安です。
  4. 依頼前に、目的・予算・対応OS・必要な機能を整理すると、見積もりの精度が高まります。

東京のアプリ開発会社おすすめ20選

東京のアプリ開発会社おすすめ20選を、企画から運用までの一括対応・iOS・Android・オフショアの4つのニーズに分けて紹介します。まず比較一覧で候補を絞り込み、気になる会社の詳細を確認しましょう。

選定基準と分類の考え方

  • 東京都内に本社または開発・営業拠点がある
  • 公式サイトや公開情報で、スマートフォンアプリの開発サービスや実績を確認できる
  • 各社は、本記事で注目する強みにもとづいて4つのニーズに分類しています。分類外のニーズに対応しないという意味ではありません
  • 掲載順は順位ではなく、独自の評価や採点にもとづくランキングでもありません
各社の情報は、2026年10月時点で公式サイト・求人情報・比較サイトなどの公開情報をもとに整理したものです。最新の体制やサービス内容、料金は各社に直接ご確認ください。

東京のアプリ開発会社20社比較表

東京のアプリ開発会社20社について、ニーズ・東京の拠点・主な強み・向いている案件を一覧にまとめると、次のとおりです。会社名を選ぶと、各社の詳細に移動します。

一括対応・iOSアプリ開発に強い10社

会社名ニーズ東京の拠点主な強み向いている案件
株式会社DearOne一括対応港区虎ノ門公式アプリ開発と公開後のマーケティング支援小売・金融などの公式アプリ
株式会社アイリッジ一括対応港区麻布台店舗とアプリを連動させるOMO施策店舗集客を伴う公式アプリ
クラスメソッド株式会社一括対応港区西新橋AWS基盤とアプリの一体開発クラウド連携が多いアプリ
bravesoft株式会社一括対応港区芝BtoCアプリの企画〜運用を一括対応利用者の多いBtoCアプリ
株式会社アピリッツ一括対応渋谷区桜丘町Webとアプリの一貫開発キャンペーン・情報配信アプリ
フェンリル株式会社iOS品川区Swiftによるネイティブ開発とUI/UX操作性を重視するアプリ
株式会社ガラパゴスiOS港区芝iPhone黎明期からの開発経験既存アプリの引き継ぎ・改善
株式会社イーディーエーiOS千代田区iOS中心のスマホアプリ受託専門業務アプリ・IoT連携アプリ
株式会社アイスリーデザインiOS港区赤坂UI設計起点の開発とAI組み込み操作性重視の業務アプリ
CLINKS株式会社iOS中央区八丁堀iOSの研究開発と改修・運用業務・営業支援のiPhoneアプリ

Androidアプリ開発・オフショア開発に強い10社

会社名ニーズ東京の拠点主な強み向いている案件
株式会社LIGAndroid台東区小島要件に応じた技術選定とデザイン力Webとアプリを組み合わせたサービス
株式会社スプリングボードAndroid台東区上野一次請けの直接契約と長期保守既存アプリの引き継ぎ・改修
株式会社GeNEEAndroid港区六本木PM・技術・UI/UXの三位一体体制新規事業のMVP・マッチングアプリ
株式会社アイ・エス・ビーAndroid品川区大崎モバイル端末管理の知見業務端末で使う法人アプリ
株式会社クロス・コミュニケーションAndroid千代田区五番町金融系アプリの豊富な開発実績金融・会員向けアプリ
株式会社カオピーズオフショア豊島区南池袋日本語対応500名以上の体制中長期の開発・保守
株式会社Sprobeオフショア中央区八丁堀日本人がリードするフィリピン拠点要件定義から保守までの一括依頼
株式会社BJITオフショア港区芝モバイル開発の長い経験専属チームでの継続開発
株式会社ケネスオフショア千代田区神田駿河台国内と中国拠点の組み合わせ国内窓口で進めるアプリ開発
株式会社GSSLABオフショア渋谷区桜丘町日本人ディレクターが管理新規事業・金融系サービス

表1: 東京のアプリ開発会社20社比較表

企画から運用まで対応する会社5選

企画・設計から開発、リリース後の運用改善までを一社に任せたい企業には、次の5社が候補になります。いずれも上流工程から運用までの一貫した支援を公表しています。

株式会社DearOne

NTTドコモグループのアプリ開発会社です。小売・EC・金融などの公式アプリを手がけ、リリース後の利用データ分析やマーケティング施策まで伴走します。

株式会社DearOne公式サイトの掲載画面
株式会社DearOne公式サイトの掲載画面
東京の拠点東京都港区虎ノ門
主な強み公式アプリの開発と、リリース後の分析・マーケティング支援
開発実績・対応範囲ジーフット『ASBee』の会員アプリのリニューアルを担当し、リニューアルから約1年で会員登録約106万人、MAUは旧アプリの約5倍(公表事例)。スペースマーケットのアプリでは行動分析ツールの導入を支援(公表事例)
向いている企業公式アプリの新規開発やリニューアルを検討する企業
公式サイトhttps://www.dearone.io/

株式会社アイリッジ

店舗とアプリを連携させるOMO施策に強い、東証グロース上場のアプリ開発会社です。アプリ開発から利用者の分析、販促施策の立案まで一貫して支援します。

株式会社アイリッジの掲載画面
株式会社アイリッジの掲載画面
東京の拠点東京都港区麻布台
主な強みOMO施策の企画と、大規模アプリの開発・運用
開発実績・対応範囲ファミリーマート『ファミペイ』の開発、コスモ石油マーケティング『コスモの公式アプリ』のリニューアル開発(2025年4月)などを公表
向いている企業実店舗とアプリを連動させた集客を強化したい企業
公式サイトhttps://iridge.jp/

クラスメソッド株式会社

AWSを中心としたクラウド構築とアプリ開発を一体で支援する会社です。アプリとサーバー側を同じグループで設計できるため、責任の分担が明確になります。

クラスメソッド株式会社の掲載画面
クラスメソッド株式会社の掲載画面
東京の拠点東京都港区西新橋
主な強みAWS上のクラウド基盤とアプリの一体開発、データ活用基盤の構築
開発実績・対応範囲スターバックス コーヒー ジャパンへのAWS支援(2014年〜)と、グループ会社によるEC・CRM向けAPI基盤の提供を、モバイルオーダー&ペイ導入の事例として公表。スシローのクラウド基盤の事例も公表
向いている企業クラウド構築とアプリ開発をまとめて依頼したい企業
公式サイトhttps://classmethod.jp/

bravesoft株式会社

2005年に設立され、2009年からいち早くスマートフォンアプリの開発に参入した会社です。企画からUI/UXデザイン、開発、運用までをワンストップで提供し、自社プロダクトで得た知見も受託開発に生かしています。

bravesoft株式会社の掲載画面
bravesoft株式会社の掲載画面
東京の拠点東京都港区芝
主な強み企画〜運用のワンストップ対応、Swift・Kotlin・Flutterによる開発
開発実績・対応範囲500本以上のアプリ開発実績(比較サイト掲載の公表値)、『bokete』『TVer』、東京ゲームショウ公式アプリなど(比較ビズ掲載情報)
向いている企業多くの利用者を想定したBtoCアプリを一括で任せたい企業
公式サイトhttps://www.bravesoft.co.jp/

株式会社アピリッツ

2000年設立の上場企業で、Webサービスとスマートフォンアプリの企画・開発・運用を手がけています。消費者向けから業務用まで、多様なアプリの開発実績を公表しています。

株式会社アピリッツの掲載画面
株式会社アピリッツの掲載画面
東京の拠点東京都渋谷区桜丘町
主な強みWebとアプリの一貫開発、全工程の自社内対応
開発実績・対応範囲KADOKAWAのキャンペーンアプリ(レシート読み取りによるポイント付与、書店でのチェックイン機能など)の設計を担当(発注ナビ掲載事例)、株・投信情報アプリの開発など
向いている企業Webサービスとアプリをまとめて任せたい企業
公式サイトhttps://appirits.com/

iOSアプリ開発に強い会社5選

iPhone・iPad向けアプリの品質や操作性を重視する企業には、次の5社が候補になります。iOSアプリの開発体制や、iPhone向けの開発実績を公表している会社です。

フェンリル株式会社

デザインと技術の両立を掲げるアプリ開発会社です。大阪と東京の2か所に本社を置いています。iOSアプリはSwiftやObjective-Cでネイティブ開発し、UI/UXにこだわった設計を強みとしています。

フェンリル株式会社の掲載画面
フェンリル株式会社の掲載画面
東京の拠点東京都品川区(東京本社)/大阪本社:大阪府大阪市(会社情報)
主な強みSwiftによるネイティブ開発、UI/UXデザイン
開発実績・対応範囲400社以上・600アプリの開発実績(公表値)、JR西日本の列車走行位置サービス、宝塚歌劇Pocketなど(比較ビズ掲載情報)
向いている企業使いやすさと見た目の品質を両立したい企業
公式サイトhttps://www.fenrir-inc.com/jp/

株式会社ガラパゴス

iPhoneアプリ開発の黎明期から実績を積み重ねてきた開発会社です。企画から運用、改善までアプリ開発の全工程を一手に引き受け、既存アプリの運用の引き継ぎにも対応しています。

株式会社ガラパゴスの掲載画面
株式会社ガラパゴスの掲載画面
東京の拠点東京都港区芝
主な強みiPhone黎明期からの開発経験、既存アプリの運用引き継ぎ
開発実績・対応範囲ベイクルーズ公式ファッション通販アプリの運用を他社から引き継ぎ、継続的に改善(公表事例)
向いている企業既存アプリの運用を引き継いで改善したい企業
公式サイトhttps://www.glpgs.com/

株式会社イーディーエー

初代iPhoneの時代からスマートフォンアプリの受託開発を専門に手がける会社です。iOS向けを中心に、大手企業の業務アプリやIoT関連のアプリまで幅広く開発しています。

株式会社イーディーエーの掲載画面
株式会社イーディーエーの掲載画面
東京の拠点東京都千代田区
主な強みiOSアプリを中心としたスマホアプリの受託開発、IoT・業務システムとの連携
開発実績・対応範囲QR決済・EC・VOD動画配信など幅広いジャンルのアプリ開発に対応し、Flutter開発の専門チームがユーザー数1,000万人超のアプリの保守開発も担当(公式サイトより)
向いている企業iOSアプリの実績が豊富な専門会社に任せたい企業
公式サイトhttp://eda-inc.jp/

株式会社アイスリーデザイン

UIデザインを起点にアプリ開発を進める会社です。iOSアプリ開発に関する情報も発信しており、近年はAIを組み込んだアプリやシステムの開発にも力を入れています。

株式会社アイスリーデザインの掲載画面
株式会社アイスリーデザインの掲載画面
東京の拠点東京都港区赤坂
主な強みUI/UX設計とアプリ開発の一体提供、AI機能の組み込み
開発実績・対応範囲不動産売買の契約業務のDX化(UX/UIの刷新でミスを減らし、作業時間を大幅に短縮)(公表事例)、大和ハウスフィナンシャルの金融ポータルアプリの新規開発(PMから設計・開発まで一貫対応)(公表事例)
向いている企業操作性を重視した業務アプリを作りたい企業
公式サイトhttps://www.i3design.jp/

CLINKS株式会社

iPhone・iPad(iOS)アプリの研究・開発に力を入れている会社です。具体的な構想が固まっていない段階から相談でき、既存アプリの改修や開発後の運用、業務・営業支援向けのiPhoneアプリ開発にも対応しています。

CLINKS株式会社の掲載画面
CLINKS株式会社の掲載画面
東京の拠点東京都中央区八丁堀
主な強みiOSアプリの研究・開発、既存アプリの改修と運用サポート
開発実績・対応範囲350本以上のアプリ開発実績(公表値)、ISO・プライバシーマーク取得(比較ビズ掲載情報)
向いている企業業務・営業支援のiPhoneアプリを作りたい企業
公式サイトhttps://www.clinks.jp/

Androidアプリ開発に強い会社5選

多様なメーカーの端末や画面サイズに対応する必要があるAndroidアプリでは、次の5社が候補になります。Androidアプリの開発実績や、Kotlinなどによる開発体制を公表している会社です。

株式会社LIG

Web制作で培ったデザイン力を生かしてアプリ開発も手がける会社です。AndroidではKotlin、iOSではSwiftを使うほか、FlutterやBubbleも費用対効果に応じて使い分けています。

株式会社LIGの掲載画面
株式会社LIGの掲載画面
東京の拠点東京都台東区小島
主な強みKotlinなど複数の技術から最適な手段を選ぶ開発、デザイン性の高いUI
開発実績・対応範囲Swift・Kotlin・Flutter・Bubbleを要件に応じて使い分け
向いている企業デザイン品質とコストのバランスを取りたい企業
公式サイトhttps://liginc.co.jp/

株式会社スプリングボード

一次請けの直接契約を基本とする受託開発会社です。Webシステムとモバイルアプリの受託開発に加え、自社ブランドのアプリも展開しており、年単位の長期保守や既存システムの引き継ぎにも対応しています。

株式会社スプリングボードの掲載画面
株式会社スプリングボードの掲載画面
東京の拠点東京都台東区上野
主な強み一次請けの直接契約、長期保守、既存システムの引き継ぎ
開発実績・対応範囲自社開発アプリ:脱出ゲームメーカー、キッチンタイマー+(Google Play・App Storeで公開)。プライバシーマーク取得、24時間体制の運用監視
向いている企業既存アプリの保守引き継ぎや、長期の改修を任せたい企業
公式サイトhttps://www.springboard.co.jp/

株式会社GeNEE

プロジェクトマネージャー、エンジニア、UI/UXデザイナーの三位一体のチームでアプリを開発する会社です。新規事業のMVP開発から、公開後の運用まで支援しています。

株式会社GeNEEの掲載画面
株式会社GeNEEの掲載画面
東京の拠点東京都港区六本木(本社)/品川区(開発・ラボ拠点)
主な強みPM・エンジニア・デザイナーの三位一体体制、MVP開発
開発実績・対応範囲350件以上の開発実績(公表値)、ハウス食品グループ本社の飲食店マッチングアプリのプロトタイプ開発(MVP段階)など
向いている企業新規事業のアプリを、試作から段階的に開発したい企業
公式サイトhttps://genee.jp/

株式会社アイ・エス・ビー

モバイル端末を一括で管理・運用するエンタープライズ向けアプリを自社開発している会社です。Androidを含む複数のOSでの開発経験を生かし、企業向けアプリの受託開発も手がけます。

株式会社アイ・エス・ビーの掲載画面
株式会社アイ・エス・ビーの掲載画面
東京の拠点東京都品川区大崎
主な強みAndroidを含むマルチOSの開発経験、モバイル端末管理の知見
開発実績・対応範囲法人向けモバイル端末管理アプリを自社開発
向いている企業業務用のAndroid端末で使うアプリを開発したい企業
公式サイトhttps://www.isb.co.jp/

株式会社クロス・コミュニケーション

2011年に設立された、iPhone・Androidの両方に対応するアプリ開発会社です。金融業界を中心に、トレーディングアプリやカード明細アプリなどの開発実績を持ち、戦略立案から開発、運用改善までワンストップで支援します。

株式会社クロス・コミュニケーションの掲載画面
株式会社クロス・コミュニケーションの掲載画面
東京の拠点東京都千代田区五番町
主な強みiPhone・Androidアプリの企画・開発・運用・検証、マーケティングと連動したアプリ開発
開発実績・対応範囲300件以上のアプリ開発実績(公表値)、トレーディングアプリやカード明細アプリなど金融系アプリの開発(比較ビズ掲載情報、実績紹介)
向いている企業金融・会員向けなど、難易度の高いアプリを任せたい企業
公式サイトhttps://www.cross-c.co.jp/

オフショア開発に強い会社5選

開発コストを抑えながら一定の開発体制を確保したい企業には、海外に開発拠点を持ち、東京に窓口を置く次の5社が候補になります。比較する際は、開発拠点の国だけでなく、契約形態や日本語での対応範囲、保守体制も確認しましょう。

株式会社カオピーズ

ベトナムに開発拠点を持ち、東京に日本法人を置くオフショア開発会社です。日本市場で12年以上の実績があり、日本語対応できる人材がブリッジSEとして要件を開発チームへ伝える体制を整えています。

株式会社カオピーズの掲載画面
株式会社カオピーズの掲載画面
東京の拠点東京都豊島区南池袋/開発拠点:ベトナム(ハノイ・ダナン)
主な強みラボ型・請負型の選択、Flutter・React Native・Swiftなどに対応
開発実績・対応範囲グループ800名以上(日本語対応500名以上)、1,000件以上のプロジェクト実績
契約形態・日本語対応請負型(納品後6ヶ月の品質保証)・ラボ型・ラボ型+(BrSE常駐)/日本語対応のBrSEが窓口、24時間365日の監視・保守にも対応
向いている企業日本語で密に進めながら、コストを最適化したい企業
公式サイトhttps://kaopiz.com/

株式会社Sprobe

フィリピンのセブに開発拠点を持つオフショア開発会社です。日本人が現場をリードし、要件定義から開発・保守までを一貫して引き受ける体制を特徴としています。

株式会社Sprobeの掲載画面
株式会社Sprobeの掲載画面
東京の拠点東京都中央区八丁堀/開発拠点:フィリピン(セブ)
主な強み日本人がリードする開発体制、スマホアプリ・Webシステムの開発
開発実績・対応範囲2012年にセブの開発拠点を設立、ラボ型開発の実績を公表
契約形態・日本語対応ラボ型開発に対応/日本人が窓口・プロジェクトをリード
向いている企業上流工程から保守まで一社に任せたい企業
公式サイトhttps://sprobe.com/

株式会社BJIT

バングラデシュを開発拠点とするオフショア開発会社で、東京に本社を置いています。AndroidやiOSなどモバイル領域での長い開発経験を持ち、Web・モバイルアプリの開発に加えてAIやIoTの案件も手がけています。

株式会社BJITの掲載画面
株式会社BJITの掲載画面
東京の拠点東京都港区芝/開発拠点:バングラデシュ(ダッカ)
主な強みAndroid・iOSのモバイル開発経験、専属チームによる開発
開発実績・対応範囲2001年にバングラデシュで創業し、2004年に日本法人を設立。2,000件以上の開発実績(公表値)
契約形態・日本語対応専属チームを持つラボ型の開発/日本法人のブリッジSE・PMが要件の伝達と進行を管理
向いている企業専属チームで継続的に開発を進めたい企業
公式サイトhttps://bjit.co.jp/

株式会社ケネス

iPhone・Androidアプリや業務システムの開発を手がける会社で、中国に支社を持つオフショア体制も備えています。モックアップやプロトタイプを使って要件を固めてから開発を進めます。

株式会社ケネスの掲載画面
株式会社ケネスの掲載画面
東京の拠点東京都千代田区神田駿河台/開発拠点:中国(支社)
主な強みiPhone・Androidアプリ開発、国内と中国拠点を組み合わせた体制
開発実績・対応範囲携帯アプリ・業務システム・ホームページ制作などの開発実績を公表(一括開発実績一覧、携帯開発一覧)
契約形態・日本語対応一括請負(実績)、オフショア開発(PHP・Javaなどの実績)、ブリッジSEによる開発協力(実績)に対応/国内(東京)の本社が窓口
向いている企業国内の窓口で相談しつつ、オフショアも活用したい企業
公式サイトhttp://www.kenes.co.jp/

株式会社GSSLAB

日本とフィリピンを拠点に、IT開発とオフショアソリューションを提供する会社です。専任の日本人ディレクターがプロジェクトを管理し、上流工程から下流工程まで一貫して対応します。

株式会社GSSLABの掲載画面
株式会社GSSLABの掲載画面
東京の拠点東京都渋谷区桜丘町/開発拠点:フィリピン
主な強み日本人ディレクターによるプロジェクト管理、上流〜下流の一貫対応
開発実績・対応範囲フィリピン企業向けの給与前借りサービス(アプリ内での買い物機能を含む)、飲食店向けSaaSなど(発注ナビ掲載事例)
契約形態・日本語対応ラボ型開発に対応/日本人ディレクターが窓口・進行管理
向いている企業日本人の管理のもとで、海外拠点も活用して開発したい企業
公式サイトhttps://gsslab-inc.com/

なお、東京以外も含めたアプリ開発会社の比較はアプリ開発企業のおすすめ25社で、オフショア開発会社の詳しい比較はオフショア開発会社15選で紹介しています。

東京でアプリ開発会社を選ぶ6つのポイント

東京でアプリ開発会社を選ぶ際は、拠点と打ち合わせの方法、類似実績、得意な技術、見積もりの内訳、保守体制、情報管理の6つを確認します。そのうえで、候補を2〜3社に絞り、同じ条件で比較しましょう。

拠点の場所と打ち合わせの方法

東京の開発会社に依頼する大きな利点は、対面で打ち合わせしやすいことです。特に、要件定義や画面設計の段階では、資料を見ながら直接話すことで認識のずれを減らせます。そのため、オンラインと対面のどちらで進めるか、訪問に対応してもらえるかを事前に確認しましょう。

自社に近い開発実績

実績の件数よりも、自社と同じ業界や、似た規模・機能のアプリを開発した経験があるかが重要です。たとえば、会員証アプリと業務管理アプリでは、求められるノウハウが大きく異なります。そこで、公開されている事例を確認し、打ち合わせでは近い案件の進め方も質問しましょう。

得意なOSと開発技術

iOSとAndroidのどちらを優先するか、両方に対応するかによって、適した会社は変わります。また、SwiftやKotlinによるネイティブ開発か、Flutterなどのクロスプラットフォーム開発かによっても、費用や開発期間が異なります。自社の要件に合う技術を提案してもらえるかを確認しましょう。

見積もりの内訳と契約形態

見積もりは総額だけでなく、工程ごとの工数や作業範囲まで確認します。さらに、要件が固まっている場合は請負契約、変更が多い場合は準委任契約やラボ型開発など、進め方に合う契約形態を選ぶことも大切です。

リリース後の保守・運用体制

アプリは、OSのバージョンアップへの対応や不具合の修正など、公開後も継続的な保守が必要です。そのため、保守の範囲、対応時間、月額費用の目安を、契約前に確認しておきましょう。

セキュリティと情報管理

顧客情報を扱うアプリでは、開発会社の情報管理体制も重要な判断材料です。たとえば、ISMS(ISO/IEC 27001)やプライバシーマークの取得状況、ソースコードや開発データの管理方法を確認しましょう。

以上の6つのポイントをチェックリストにまとめると、次のとおりです。

  • 打ち合わせを対面・オンラインのどちらで進めるか、訪問に対応してもらえるか
  • 自社と同じ業界や、似た機能のアプリの開発実績があるか
  • 対応OSや開発技術(ネイティブ・クロスプラットフォーム)を要件に合わせて提案してもらえるか
  • 見積もりに工程ごとの内訳があり、契約形態を選べるか
  • リリース後の保守範囲と費用が明確か
  • ISMSやプライバシーマークなど、情報管理の体制が整っているか

打ち合わせで開発会社に確認したい5つの質問

東京のアプリ開発会社の候補を2〜3社に絞ったら、打ち合わせで次の5つを質問しましょう。回答の具体性を比べると、各社の体制の違いが見えてきます。

  1. 類似案件の経験:自社と近い業界・機能のアプリを開発した経験はあるか。その際の課題と対応は何だったか
  2. 実際の担当者:プロジェクトマネージャーと主な開発担当者は誰か。提案時の担当者がそのまま参加するか
  3. 再委託の有無:自社内で開発する範囲と、協力会社や海外拠点に任せる範囲はどこか
  4. 見積もりと変更の扱い:見積もりに含まれる作業、仕様変更時の費用の算定方法、検収と納品の条件はどうなっているか
  5. 公開後の保守:保守の対応範囲と体制、月額費用、担当者が変わる場合の引き継ぎ方法はどうなっているか
東京でアプリ開発会社を選ぶ6つのポイントを示した図
図1: 東京でアプリ開発会社を選ぶ6つのポイント

アプリ開発の費用相場

アプリ開発を外部に依頼する費用は、シンプルなアプリで100万〜500万円、標準的な業務アプリやBtoCアプリで500万〜2,000万円程度が目安です。ただし、機能の数や連携するシステムによって、金額は大きく変わります。

なお、以下は一般的なアプリ開発案件の参考価格であり、東京都内の開発会社だけを対象とした調査結果ではありません。カオピーズがアプリ開発費用の相場の記事で整理した目安をもとにしています。

アプリの規模別の費用目安

まず、アプリの規模ごとの費用目安は、次のとおりです。

規模費用の目安アプリの例
シンプル100万〜500万円情報配信、会員証、予約などの基本機能が中心のアプリ
標準500万〜2,000万円決済や既存システムとの連携を含む業務アプリ・BtoCアプリ
大規模2,000万円以上多数の機能や大量のアクセスに対応する基幹系・大規模サービス

表2: アプリ開発を外部に依頼する費用の目安

また、対応OSの数も費用に影響します。同じ記事の「アプリ開発費用が変動する主な要因」では、iOSとAndroidをそれぞれネイティブで開発する場合は単一OSの1.5〜2倍、Flutterなどのクロスプラットフォーム開発では1.2〜1.4倍程度を目安としています。ただし、共通化できる機能の割合によって変わるため、あくまで比較の目安として捉えましょう。

見積もりに含まれる項目を確認する

見積もりを比較する際は、総額だけでなく、どの作業が含まれているかを確認することが大切です。特に、次の項目は会社によって含まれる範囲が異なります。

項目確認したいポイント
要件定義・設計要件定義書や画面設計書の作成が含まれるか
UI/UXデザイン画面デザインの点数や修正回数の上限
テスト対象とする端末・OSバージョンの範囲
サーバー・インフラ構築費と月額の利用料が別になっていないか
ストア申請App Store・Google Playへの申請作業が含まれるか
保守・運用OSアップデート対応や不具合修正の範囲と月額費用
仕様変更開発途中の変更に対する費用の算定方法

表3: アプリ開発の見積もりで確認したい項目

費用を抑えるための選択肢

費用を抑えたい場合は、最初に作る機能を絞る方法と、開発体制を見直す方法があります。具体的には、まず必要最小限の機能でリリースし、利用状況を見ながら機能を追加すると、初期費用を抑えられます。また、オフショア開発を活用する方法もあります。たとえばカオピーズが支援した建設業界の現場業務管理サービスでは、国内の派遣・フリーランス中心の体制からオフショア開発へ段階的に移行し、コストを約30%削減しました(カオピーズ実績より)。ただし、削減の幅は案件の規模や体制によって変わります。

費用は2026年10月時点の目安です。実際の金額は、機能・画面数・連携するシステム・開発期間などの要件によって変わるため、複数社から見積もりを取って比較しましょう。

東京の窓口で相談でき、コストも抑えられるアプリ開発をお探しの方へ

カオピーズは、東京の日本法人を窓口に、要件整理から開発・運用まで日本語で支援します。請負型・ラボ型など、プロジェクトに合わせた契約形態をご提案します。

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アプリ開発の依頼前に準備すること

依頼前に、目的、予算、対応OS、必要な機能、社内体制、権利の扱いを整理しておくと、見積もりと提案の精度が高まります。なお、すべてが決まっていなくても相談はできますが、次の項目を確認しておきましょう。

依頼前に整理しておきたい8つの項目

具体的には、次の8つの項目を整理しておきます。

  • 目的とKPI:アプリで解決したい課題と、成果を測る指標(会員数、業務時間の削減など)
  • 予算の上限:初期開発費と、公開後の保守・運用費の目安
  • リリース希望時期:公開したい時期と、その理由(キャンペーン、店舗オープンなど)
  • 対応OS:iOS・Androidのどちらか、または両方か
  • 必要な機能と優先順位:最初のバージョンに必須の機能と、後から追加したい機能
  • 既存システムとの連携:会員データベースや基幹システムなど、連携が必要なシステム
  • 社内の体制:要件を決める担当者、テストや運用に関われる人員
  • 権利とアカウントの扱い:ソースコードの著作権の帰属、App Store・Google Playの開発者アカウントの名義

提案依頼書を用意する

複数の会社に見積もりを依頼する場合は、8つの項目をまとめた提案依頼書(RFP)を用意しましょう。そうすれば、同じ条件で提案を受けられるため、各社の見積もりや提案内容を比較しやすくなります。また、ソースコードの著作権の帰属や受け渡し方法、アプリストアの開発者アカウントをどちらの名義で作成するか、契約終了時にどのような資料を引き継ぐかも、この段階で取り決めておきましょう。将来ほかの会社に保守を移す場合でも、スムーズに引き継げます。

アプリ開発会社に依頼する前に準備する8つの項目を示した図
図2: アプリ開発会社に依頼する前に準備する8つの項目

まとめ

東京のアプリ開発会社を選ぶ際は、企画から運用までの一括対応・iOS・Android・オフショアのどのニーズに当てはまるかを整理し、候補を絞り込むことが大切です。そのうえで、拠点と打ち合わせの方法、類似実績、得意な技術、見積もりの内訳、保守体制、情報管理の6つを比較しましょう。また、依頼前に目的・予算・対応OS・必要な機能を整理しておくと、各社の提案を正確に比較できます。

なお、東京の窓口で相談しながら、コストを抑えたアプリ開発を進めたい場合は、カオピーズにご相談ください。お問い合わせはお問い合わせフォーム、メール([email protected])、お電話(03-5809-2633/受付 10:00〜18:00、土日祝休み)で承っています。

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東京のアプリ開発会社に関するFAQ

東京のアプリ開発会社に依頼するメリットは何ですか?

最大のメリットは、対面で打ち合わせしやすく、要件定義などの上流工程を密に進められることです。また、東京には大手から専門特化型まで多くの開発会社が集まっているため、自社の要件に合う会社を比較しやすい点も利点です。

見積もりは何社から取るべきですか?

一般的には、2〜3社から見積もりを取って比較するのが効率的です。一方、それ以上になると、比較や打ち合わせに時間がかかります。そのため、同じRFPを渡し、費用だけでなく提案内容や体制も比較しましょう。

要件が固まっていなくても相談できますか?

相談できます。多くの開発会社は、要件定義の段階から支援しています。ただし、目的・予算・リリース希望時期の3点だけでも整理しておくと、最初の打ち合わせから具体的な提案を受けやすくなります。

東京の会社とオフショア開発会社はどう使い分けますか?

対面での密な打ち合わせを重視する場合は東京の開発会社、コストを抑えながら一定の開発規模を確保したい場合はオフショア開発会社が向いています。なお、東京に日本法人を置くオフショア開発会社なら、窓口は東京で、開発は海外拠点で進めるという組み合わせも可能です。

黒川
黒川

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26.03.30

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24/365とは「24時間365日」を意味する言葉で、システム運用の現場でよく使われます。本記事では基本定義から具体的な業務、自社運用と外注のコスト比較、AI活用の最新監視サービスまでを解説します。
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