ハノイに事務所を持つカオピーズは、首相指示16号に従い、7月27日より今まで1ヶ月以上の期間、全従業員に対してテレワークを実施しています。会社に行けませんが、カオピーズ全員（Kaopiz-ers）がモチベーションに影響が無く、作業に通常のように万全を期しています。 在宅勤務期間中 、Kaopiz-ersは前向きな精神を高めるため、多くの社内活動に参加してきました。

コロナ禍で、多くの企業が打撃を受けました。しかし、ソフトウェア開発を行っている企業の中には、その打撃を最小限に抑えられた企業もあります。オフショア開発 がコロナ禍の事態でも、ほぼ通常通りの働き方で進めます。 オフショア開発はコロナ禍にも強い との発揮されるメリットを解説していきます。